原状回復工事の協力会社を見つける方法は?選び方も解説!

公開日:2023/09/15  最終更新日:2023/06/14

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協力会社の探し方には、自社で情報発信することや関係者に紹介してもらうこと、交流イベントを活用すること、Web上のマッチングサービスを利用することなどがあります。適切な企業を選ぶには相手企業の専門性や過去の実績、コミュニケーションの取りやすさなどを確認しなければなりません。今回は協力企業の見つけ方について解説します。

どうやって探す?協力会社の見つけ方

協力会社を探す方法はいくつかあります。それらを組み合わせることで協力会社を探すことができます。

自社で情報を発信すること

1つ目の方法は自社で情報を発信することです。自社サイトやSNSを使った告知で、協力会社を募ります。自社サイトやSNSの情報を見た事業者が直接コンタクトをとってくるため、間に他の事業者が入らず、直接交渉することができます。

広告などを出して、他の事業者に仲介してもらうことと比べると、低コストで情報発信ができます。しかし、拡散できる範囲が限定されていることや、十分な情報を掲載できずに自社の求める要件を満たす適切な業者を集められない可能性があります。

関係者からの紹介

2つ目の方法は関係者に紹介を依頼することです。自社に近い関係者であるため、その人にとって信用できる企業を紹介してもらえます。その結果、ある程度の信頼を持つことができます。また、コストがあまりかからないのも紹介の良いところです。

それ以外にも、相手の会社の業績や得意不得意も事前に把握できる可能性が高いといえます。しかし、関係者からの紹介には断わりにくいというデメリットもあります。

交流イベントを活用する

3つ目の方法は交流イベントを活用することです。都道府県・市町村といった自治体や地域の金融機関、中小企業基盤整備機構、民間企業などが主催するビジネスマッチングイベントを活用することで、協力会社に関する情報が得られます。

こういったイベントには提携先を探している企業が多数参加していますので、自社の希望とマッチする協力企業とコンタクトが取れる可能性があります。業界全体の情報収集もできるので、イベントに直接参加していない事業者の情報を得られるかもしれません。

しかし、コンタクトをとれるのは、基本的に交流イベントに参加している企業だけですので、交流できる企業が限られます。また、開催日時などがあらかじめ決められているため、自社の業務の状況によっては参加できない可能性もあります。

Web上のマッチングサービスを利用する

4つ目はWeb上のマッチングサービスを利用することです。遠隔地から参加できることや、多数の企業が参加しているため相手を選びやすいこと、検索機能などがあれば、自社とマッチングする協力会社を探しやすいこと、自社情報をアピールしやすいことといったメリットがあります。

しかし、対面での会話ではないため、コミュニケーションがうまく取れないかもしれません。また、対面での商談に比べるとマッチングが成立するまで時間がかかる可能性もあります。加えて、サービスによっては利用者数が少ないため活用できないものもあります。

マッチングサービスを利用する前に、そのサービスが活発に稼働しているかどうか見極める必要があります。

原状回復工事で協力会社選びのポイント

協力会社としてふさわしいのは、どのような事業者なのでしょうか。協力会社を選ぶ際の選定基準となるポイントを整理します。最初に、専門性の高さについて見極める必要があります。協力会社は自社と対等な立場で業務の一部を担う存在です。専門分野における高度な技術力や優秀な人材がいる会社を選ばなければなりません。

だからといって、あまりにコストがかかるようであれば再検討しなければなりません。高い技術力と適正な価格を兼ね備えた、費用対効果の高い協力会社と協業するのが理想的です。さらに、コンプライアンスを重視する企業であるかも確認しなければなりません。

せっかく工事を請け負っても、工事が手抜きであったり、コスト削減ばかりに目が行って利用者のことを考えないような会社であれば、専門性が高くても協力対象としてふさわしくないからです。以上より、会社選びのチェックポイントは、専門性の高さと価格の適正さ、コンプライアンス意識の高さを持っているかであるといえます。

信頼できる協力会社を見極めよう

協力会社の候補が見つかったとしても、信頼できるかどうかは別問題です。ここからは、信頼できる協力会社の確認方法についてまとめます。1つ目の確認ポイントは過去の実績や企業の規模を確認することです。自社で依頼しようとする業務を担当する能力があるかを見極めるための基準として、過去の実績は見逃せません。

2つ目のチェックポイントは協力関係が結べる会社であるか確認することです。同じ現場で仕事をするパートナーとして、互いの意思疎通を図れるかどうか、話し合いの中で見極めなければなりません。

仮に、方向性の違う企業であっても、話し合ってコンセンサスが取れるのであれば問題ありませんが、自社の方針にこだわって、話し合いに応じないようであれば協業することはできません。3つ目のチェックポイントはコンプライアンス意識やセキュリティ体制が万全であるか確認することです。

法令順守の姿勢は昨今の業務において極めて重要です。そのあたりがあいまいで、自社の情報を守るセキュリティも緩いのであれば、協力企業として非常に不安です。これらのチェックポイントを1社ではなく、複数の会社を比較することで、信頼できる会社を見極めることができます。

まとめ

今回は原状回復工事の協力会社を見つける方法についてまとめました。信頼できる会社はなかなか見つかりませんが、相手企業と積極的に関わることで、自社と相性が良い協力会社を探すしかありません。地道で、かつ時間がかかる作業ですが、協力会社の選定を慎重に行うことができれば、自社の事業拡大や工事の品質向上など会社の成長にプラスとなります。

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